ニュースレター

特別問題委員会のニュースレター

日本バプテスト連盟では、思想・良心、及び信教の自由、政教分離原則、人権の尊重を守る働きとして、そして「生の全領域」で福音をのべ伝える働きとして、靖国神社問題、日韓・在日連帯、公害問題、部落問題、ホームレス支援、性差別問題の各特別委員会により活動が展開されています。各委員会からは連盟内外に向けてニュースレターが発行されています。ニュースレターをお読みになりたい方は、各ニュースレターのリンクをクリックしてください。
※各レターの無断転載・転用等はお控えください。利用する場合は各委員会までお知らせください。

靖国神社問題特別委員会

靖国神社問題は、思想信教の自由と政教分離に関わる課題です。戦時中日本は、天皇を頂点とする国家神道体制のもとで国民を動員し、アジア諸国を侵略、朝鮮半島や中国の一部を植民地としました。その精神的支柱として靖国神社が機能しました。今日でも戦争を美化し、戦没者を英霊とする靖国神社に、政府の関与が問題視されています。当委員会は反戦・平和・人権の立場から講演会や学習会を企画し、関係団体と連携して宣教の課題としてこの問題に取り組んでいます。
靖国神社問題特別委員会「ヤスクニ通信」を見る

公害問題特別委員会

公害問題特別委員会はキリスト者の視点から公害を考えてきました。私たちは「公害は神に創造された命よりも、国の政策や企業の利益が優先されて起こってきた」と、とらえています。そしてこれらの行為は神の前に罪であり、悔い改めが必要な事だと考えています。公害問題委員会では、現在は特に核の問題(原子力発電・核兵器など)について注力し、キリスト者として命、環境、人権、平和、民主主義の視点から反対を訴えています。
公害問題特別委員会「あまつましみず」を見る

日韓・在日連帯特別委員会

当委員会は、「韓国問題特別委員会」として、軍事独裁政権下の韓国にあって民主化闘争に取り組む民衆らと連帯していくことから始まった。在日コリアンとの出会いと人権課題に対する取り組みの中で、現在の名称に変更。近年は、在日外国籍住民の人権課題に広く取り組み、国籍やルーツの違いを認め合い、共に生き、生かし合う社会の実現を目指して活動している。特に「外国人住民基本法」の制定に向け、他教派・他団体と協力して取り組んでいる。
日韓・在日連帯特別委員会のニュースレター見る

部落問題特別委員会

当委員会は、1981年の連盟年次総会において創設され、以来「被差別者の立場に終始立ち切られたイエスを主と仰ぐ私たちキリスト者にとって、部落差別への無関心を差別への加担・罪としてとらえ、この課題への深い関わりを持つことが主のみ旨であり、差別問題解決のため、その戦いの先頭に立つことが福音の証しである」(1982年年次総会報告書)を理念として活動している。
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ホームレス支援特別委員会

2000年代初めに25,000人を数えた全国のホームレスの数は、官民上げての取り組みのおかげで現在では10分の1の2,500人にまで減っています。しかしリーマンショックにはじまる景気の悪化は、人々の生活を苦しくし、非正規雇用者の割合の高止まりもあって、生活困窮者はむしろ増加しています。ホームレス支援委員会は、全国で支援活動に関わっている教会や団体を繋ぎ、情報共有やシンポジウムの開催などを通して励まし合うことを目指しています。
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性差別問題特別委員会

性差別は、神の「良し」のもとに創られた人間の存在を否定し、いのちを殺します。多様な性の在り方は、人の生き方であり、違いは豊かさを示します。すべての人は、時代や場所の制約を超え、幸福に生きる権利を持ちます。神の愛を知る教会が、支配や暴力から自由になり、平らな関係性の中で互いを喜び生きることができるよう、私たちは「いのちの尊さ」を語り、共に学び続けます。神の「良し」が響き渡る世界を皆で目指します。
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