諸教会・伝道所の皆さま
主の平和。
このたびの台風6号（8月2～10日にかけて沖縄に接近、九州・四国にも影響）、7号（8月11～15日にかけて西日本を中心に広範囲に影響、近畿地方に上陸）の被害状況が当該地域の地方連合から寄せられました。
幸い大きな被害の報告は見当たりませんでしたが、
後始末やさまざまな生活の困難、また目には見えない被害もあったことと拝察しています。
全国諸教会・伝道所の皆さまには引き続きこれらの地域のためにお祈りいただくと共に、
もし重ねてのご報告がありましたら、いずれの連合からでもぜひ宣教室宛よろしくお願いいたします。
まだまだ猛暑が続いております。
諸教会・伝道所の福音宣教の業と皆さまの健康の上に主の守りをお祈りしております。
日本バプテスト連盟
宣教室長 坂元幸子
（2023年8月18日 11：10掲載）
**********（2022.8.17 15:07）********
中部連合13教会に問い合わせをしておりますが、今のところ被害の報告は頂いておりません。
ニュースで伝え聞く地域と、諸教会の場所が比較的近いと思われるところもあるのですが、
今の時点では特にございません。
いつも13地方連合、諸教会のために心を砕いて下さり、心より感謝申し上げます。
主にありて
鈴木直哉（中部連合会長）
**********（2022.8.17 13:23）********
台風７号の安否確認のお尋ねの件についてです。
和歌山、奈良、大阪、兵庫、今回線状降水帯が生じた鳥取の教会へ問い合せをしたところ、
幸い人的被害、教会堂の破損等はありませんでした。
ご心配くださり、お祈りいただきまして、ありがとうございました。
平安
関西地方教会連合
下川 俊也
**********（2022.8.16 18:17）********
北九州地方連合各教会からは被害の報告が届いておりません。感謝です。
ありがとうございました。関西地方にも被害が無ければ宜しいのですが。
谷本 仰（北九州連合会長）
**********（2022.8.16 12:34）********
福岡連合のおどりです。
先の台風6号ですが、福岡連合からはどこからも被害報告は受けていません。
ご連絡まで。
踊 真一郎（福岡連合会長）
**********（2022.8.10 9:55）********
台風6号に関して、南連合内教会・伝道所の被害状況を確認しました。
大半の教会・伝道所では風に飛ばされて、物や庭の鉢などが散乱されたという状況の報告がありました。
建物と人身に関する被害や怪我などは、現時点ではなかったことが確認できました。
川内教会の学童の編みネットが、風によって一部外れたということ、
那覇新都心と西原新生では、二日間の停電が起き、那覇新都心の教会員は教会で充電したり、
教会員が教会のトイレを利用したりすることがあったとの話がありました。
連絡がまだ取れてない教会・伝道所もありますが、現時点での状況を取りあえず、お知らせします。
マウマウタン（南九州連合会長）
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